液状化被害のリフォーム代金の支払いについて

液状化によってリフォームすること

1年前の震災で、多くの人が犠牲になり、家を無くされた方もたくさんいます。また、津波の影響などはなくても場所によっては液状化現象の影響で、家に住むのが困難になっている人もたくさんいました。この液状化になった場所の多くは、元は池や田んぼなどの場所でそこを埋め立てて土地を作ったようなところだったそうです。埋め立てることだけでは地盤が強化されるわけではないし、元は水を多く含んだ場所だったので、液状化になったと言われています。また液状化は人体にも影響を与えます。それは液状化により地盤が傾いたりするので家ももちろん傾くことになります。その影響で、その空間で生活を続けていると、めまいがしたり、頭痛がしたり、気持ち悪くなったりと不調を訴える人も多くいました。
今の技術では液状化した地盤に特殊な機械を使って家を持ち上げて強度を上げて固定させ、元通りに戻すような方法がありますが、場合によっては1000万円近く掛かる場合もあります。それにそのリフォーム工事をしたからと言って、次にまた液状化に合わないかといわれれば否定はできません。補強や家を垂平に戻すことはできても、実際の地盤を強化するものではないからです。そのため、これから家を建てる人には元の土地がどんなところだったのかをきちんと調べて欲しいものです。また、液状化被害に合った人たちへの国や自治体の援助がなさすぎだとも思いました。これはもっと手厚く援助をして、平等にリフォーム工事を行えるようにするべきだと思います。

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